周南市の皆さまから多く寄せられるご相談を司法書士が解説
こんにちは。よつば司法書士事務所です。
相続は、多くの方にとって「何から始めればいいのかわからない」と感じやすい手続きです。
特に、ご家族が亡くなられた直後は、気持ちの整理もつかないまま、役所や銀行の手続きが必要になります。
今回は、山口県周南市でも実際によくいただく「相続に関するご質問TOP3」を、司法書士の視点からわかりやすく解説します。
1.相続手続きは、まず何から始めればいいですか?
まず最初に確認したいのは、次の3点です。
- 遺言書があるか
- 相続人が誰になるか
- 相続財産がどれくらいあるか
この3つを整理することで、今後必要になる手続きが見えてきます。
特に、不動産がある場合は「相続登記」が必要になります。
2024年から相続登記が義務化されたため、以前よりも早めの対応が大切になっています。
2.相続登記はいつまでにしないといけませんか?
相続登記は、相続を知った日から3年以内に行う必要があります。
正当な理由なく放置すると、過料の対象になる可能性があります。
「親名義のままにしていた」というケースは非常に多いですが、時間が経つほど相続人が増え、手続きが複雑になることもあります。
特に周南市では、
- 実家が空き家になっている
- 土地の管理が難しくなっている
- 兄弟間で話し合いが進まない
といったご相談も多く寄せられています。
早めの対応が、将来のトラブル防止につながります。
3.相続放棄はどういう時に必要ですか?
相続放棄は、亡くなった方に借金などのマイナス財産が多い場合に検討されます。注意点として、相続放棄には期限があります。
原則として、
「相続があったことを知ってから3か月以内」
に家庭裁判所へ申立てを行う必要があります。
また、
- 故人の預金を使ってしまった
- 遺産を処分してしまった
などの行為によって、相続放棄が認められなくなる場合もあります。
判断に迷う場合は、早めに専門家へ相談することが重要です。
相続は“早めの相談”が安心につながります
相続手続きは、期限があるものも多く、後回しにすると手続きが複雑になることがあります。
特に、
- 不動産の名義変更
- 空き家問題
- 相続人同士の話し合い
- 相続放棄の判断
などは、早期対応が大切です。「まだ相談するほどではないかも…」という段階でも、お気軽にご相談ください。
周南市で相続のご相談なら
よつば司法書士事務所では、相続に関するご相談を丁寧にサポートしております。
- 相続登記
- 遺言
- 相続放棄
- 空き家問題
- 生前対策
など、幅広く対応しております。
周南市・下松市・光市エリアで相続のお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。




